悩み

ママ友や子供の友達に受験するの?と言われた、どうしよう?

2023年7月24日

いざ中学受験をすると決めたとしても、周りの子供たちやママ友たちとはどのように付き合っていったら良いのでしょうか?

「うちは全ての人にオープンにするわ!」とならず、「出来れば黙っておきたい」「親しい人にだけ伝えてもいいけど」などと中学受験をオープンにすることを躊躇する方も多くいます。

オープンにしたくない理由は様々ですが、住んでいる地域、周りの友達の関係、周りのママ友との関係などもあるようです。

受験前・受験後もお付き合いが続くことを考えると、「受験する」ことを黙っていたり理解してもらうには配慮しなければいけないこともありそうです。

6年生になると塾にどっぷり浸かるので黙ってはおけない、というか周りの受験生もオープンになってくるのでわざわざ隠す必要性も少なくなりますが、4年生など塾通いを始めた頃やそれ以前については「探り」をされる事も。

受験勉強が本格化する6年生より前に「受験するの?」と聞かれた場合の良く聞かれるケースやかわし方をまとめました。私自身が経験したものと友人から聞いた内容も含めています。

良く聞かれるケース

中学受験する子が少ないから周りには黙っておきたいな...

良く聞かれるケースをまとめたよ

良く聞かれるケース

  • 地方在住や地域柄、地元公立中に行く子がほとんど
  • 中学受験なんて「普通じゃない」と思われる
  • 自分たちは受験しないけど中学受験は気になる
  • 自分の子も中学受験する予定で周りをリサーチしたい

地方在住や地域柄、地元公立中に行く子がほとんど

私立中学受験は東京では当たり前になりつつ、というのもほんの一部の地域。
区によっては受験する子は7割!という所もありますが、3割以下の所も多いです。
東京以外で言えば首都圏の中心部の中学受験割合は少々高めですが、それ以外の地域ではとても少ないのではないでしょうか。

現在中学受験する場合は中学受験専門塾に行くことが定石となっているようなので、近所に塾が無い場合はおのずと中学受験の選択肢からははずれます。
今はオンラインでの塾通いも出来ますし、家庭教師や塾無し中学受験をする子も増えていますが、合格後に通学することを考えるとやはり受験人数は少ない傾向かと思います。

そのような環境の中では地元公立中に行くのが当たり前、「わざわざ中学受験する意味がわからない」と言われることもしばしば。

中学受験なんて「普通じゃない」と思われる

「普通じゃない」なんて多様性が重要視されている現在、あまり受け入れられない言葉ですが、実際このような人たちもいます。

ママ友界隈だけでなく、親戚の人からも言われるケースも。

でもこのように言う人たちは現在の中学受験についての知識が乏しい、またはあまりご存じ無い方が多いと思われます。

自分たちは受験しないけど中学受験は気になる

塾に行っている事を耳にすると、親しくも無いのにすかさず聞いてくる人がいます。

興味本位かもしれませんが、自分たちと違う行動をすることが気になるのでしょうか。

こういう方に限って「○○中なんか良さそうだよね?」なんて知ったかぶりした方がいる気がします。

自分の子も中学受験する予定で周りをリサーチしたい

自分たちが中学受験する場合、やはり同じ境遇の子のことは気になるようです。

どこの塾に行っているか、志望校はどこか、学校リサーチ方法はどうしているか、女子高男子校共学校の考え方は、現在の成績はどうか、成績と志望校の乖離はあるか、、、とにかく多くのことが気になります。

中学受験を考えていたり、既に塾通いしていると、やはり周りは気になるもの。

「ウチはウチ」という人はほとんどいないのではないでしょうか。

ただこう言う方々は同志なのか、割と相手の立場を考えて、聞き方に配慮をしてくれる方が多い気がします。

では「かわし方」をご紹介しましょう

中学受験することを黙っておきたい・一部の人にしか伝えたくない「かわし方」

「中学受験するの?」と聞かれることは多いと思います。

塾に行っていることはバレるし、子供経由で伝わる場合もあります。裕福な家庭や親の職業によっては当然だと思われることも。

親しい人や同じ境遇の人には話しやすいこともありますが、興味本位の人にはわざわざ答えるのが面倒なことも。

逆に親しい人・同じ境遇の人ほど対応に困ることもあります。

あいまいな返答をする

「第一志望を話して落ちたらどうしよう」「成績に見合った学校は言いにくい」などわざわざ説明するのが面倒だったり、単に言いたくなかったりなど理由は様々。

適当に伝えれば大抵の人はそれ以上聞いてきません。

聞いてくる人は反面教師として扱い、気にせず同じ態度をとり続ける事も大事。振り回されてはいけません。

かわし方文言

  • まだ全然決めてないの
  • 行ける学校あるのかな
  • とりあえず塾は行っているけど中受にするか校受にするかわからない
  • 中学の勉強が心配でとりあえず塾に行ってる

現実的な視点

「事は簡単でない」という視点を相手に告げてしまいましょう。

はっきり伝えることで勉強中心の生活に理解してくれるかもしれません。

かわし方文言

  • 地元中には行きたくない理由を伝える
  • 家柄、受験が必須
  • 行きたい中学がある
  • 中学受験という大きな決断をした

理由を述べ、具体的な情報を伝えない

いちいち相手にしたくない場合はこれ。

信憑性に欠ける内容ですが、逆に相手に「これ以上踏み込んではいけない」と思って貰えるかも。

「相手にしてないのね」と突きつける内容でもある気がします。

かわし方文言

  • 学童代わり

子供にも伝えて

このようなセンシティブな質問は、興味本位で他人に聞くべきではありません。
相手の立場を考えて欲しいと思います。

一番最悪と感じるのは、保護者から他人の子供に聞くこと。たまに、いや結構子供経由で探りを入れてくる人はいます。

こういうケースも考え、子供にも友達や大人に聞かれた場合のかわし方を話しておくと良いと思います。

まとめ

中学受験で塾に行き始めると、段々と周りに知られるようになります。

対応は個人の経験や状況によって異なりますが、他人に話すことが適切でないと感じる場合は適当な返答をすることが一つの方法です。

地域によっては公立中学校への進学が一般的な価値観であることもあります。また、田舎には独自の過ごし方があり、地元公立中学も魅力的な選択肢であることも念頭に置いて慎重に対応しましょう。

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